トップページ >しみの種類と治療法~花弁状色素斑> しみの種類と治療法~花弁状色素斑

しみの種類と治療法~花弁状色素斑

花弁状色素斑というのは、
海水浴など強い紫外線の中で激しい日焼けをした後に出てくるしみです。

しみができる場所は両肩から上背部、胸元などです。
二の腕、腕や手の甲などにもできます。
形は花びら状やこんぺいとうのような形です。
境界は鮮明で、淡い褐色から黒褐色であらわれます。
日焼けがおさまってしばらくたってからしみが出てきます。
早ければ1ヶ月から3ヶ月後、数年たってからあらわれる場合もあるので要注意です。

大きさは5ミリ程度で小さいものもありますが、数が多くでることもあります。
たった1度の海で取り返しが付かない状態になってしまうこともありますので、
顔だけではなく、体まできっちりと日焼け止めを塗ったほうがいいでしょう。
色素は定着してしまい、薄くなることはないのでレーザー治療がむいています。
すぐに効果が期待できます。

トレチノインを塗る方法もあります。
ただし、背中や両肩の後ろ部分にできる場合が多く、
しみのできている範囲もかなり広いので誰かに塗ってもらわないといけないかもしれません。
塗った後、紫外線にあたらないように注意しましょう。