しみの種類と治療法~雀卵斑

「じゃくらんはん」はソバカスともいいます。
日光による紫外線で表皮部分の色素細胞のはたらきが活発になってできます。
遺伝性があるといわれていて、小学生ごろから表れます。
場所はほおの両側、首筋などで次第に数が増えていきます。
色は褐色か灰褐色です。
きさはとても小さく、5ミリ程度以内で数は多くなります。表面は平らです。
色白の人に多いので「そばかす美人」という言葉があるぐらいです。

予防するにはとにかく紫外線をカットすることです。
夏に一番目立ち、秋から冬にかけてはまた薄くなっていきます。
白人の人が多いといえばどんな感じが想像できると思います。

日差しが強い夏は必ず帽子、日焼け止めをはじめ必ず対策をとりましょう。
雀卵斑は他のしみとは違って生まれつき持っている皮膚の個性です。

主な治療法はレーザー治療、美白剤です。
特にレーザー治療は1回の照射でかなり改善されます。
美白剤でもかなりめだたなくなることがあります。
とにかく治療中も治療後も日焼けしないことが最大のポイントです。
日焼けしないことを守っていればたいていは大人になると目立たなくなります。