しみの種類と治療法~こすり色素沈着
ナイロン製のタオルやブラシなど、
肌への刺激が強いものでこすったときにできるしみです。
鎖骨、肋骨などの骨の上にできやすいのが特徴です。
このしみを作らないためにはとにかく皮膚を必要以上にこすらないことです。
洗浄料は泡立てて刺激が強くなりすぎないような素材のものか、手で洗いましょう。
洗浄のときだけではなく、お化粧のときなどに強くこすりすぎてもできることがあります。
こすったときはじめは表面のメラニンが増えるだけです。
でもそれを長く続けているともともとメラニンがなかった肌の表面の真皮にも
メラニンがたまり始めて皮膚の色が次第に茶色になってきてしまいます。
ここでこするのをやめれば表面のメラニンは
数ヶ月かかってようやくアカになってはがれおちます。
ところが真皮にあるメラニンはなかなか消えずに時間がかかってしまいます。
とにかくひどくならないように紫外線にあたらないように気をつけます。
治療は肌の新陳代謝を高めるために美白剤を使用します。
自分の肌にあったものをえらびましょう。
またそれと同時に規則正しい生活を心がけて食べ物などにも気をつけます。